母を待つ間

午前中だけお仕事があったアンモナ母

その間▽・。・▽ワン達の見張り番をしてました！

静かだなぁ～！と思ったら玄関で涼んでいるし。

時間差で今度はアンちゃん！

アンちゃんは外に出たいらしい。

ご要望にお応えして開放

姉妹でまったりと日向ぼっこ

・・・と、そこへ牛乱入！

「アンちゃん！避難した方がいいよ!!!」

モナを牛耳るつもりがあっけなく敗北

モナ.+*:ﾟ+｡.☆勝利のほほえみ

「いつでもかかってこい！ヽ('ヮ'*)ゝ」

道路を人や犬が通らない限りとっても穏やかな風景

・・がしかーし、一旦犬が通りがかったらこの静寂は一変

半径数キロメートルまで響き渡る鳴き声

放っておいたらご近所さんから苦情がきそうなので

強制的におウチの中へ撤収

「あたしが何したっていうのよ～！番犬してただけでしょ！」

と、ふてくされております。

こちらの姐さんも「おっかさん、まだですか～？」

職業柄、姐さんの声が一番響き渡るんですから！

こちらの僕チンは一切吠えてませんのでただの巻き添え

でもこの笑顔

どこであろうとアンモナと一緒にいるのがしあわせなのね♡

同じような事をもう一度繰り返したので

母が帰って来るまでもう出しませんよ！

こうして見てみるとデッカイモナさん！

でも触るとほっそいです。

人に甘えて撫でてもらうのが大好きなモナさん

母が帰って来るまでソファーで私と添い寝して待ってましたよ♪

帰るSNOOPYはいつもアンモナ母に助けを求める！

まるでここがホームで本当のお家がアウェイのように！

アンモナ母：『SNOOPY！ アウェイに帰るんだよ!!ByeBye』

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